約 1,918,220 件
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/93.html
発射弾 Doom発売初期(1993-1994)、発射弾(projectile)は、プレイヤーやモンスターが遠距離攻撃として投擲・発砲しダメージを与える物、という用語として使われていた。 それから用語としての幅は広くなり、現在ではミサイルやエネルギー弾といった弾速の概念を持つ攻撃判定を指し、即着弾と区別される。 モンスターが放つ発射弾は、同じ種類のモンスターにダメージを与えることがない=同士討ちを起こさない。 特にBaron Of HellとHell Knightは共通の発射弾を使っており、種別そのものは異なるにも関わらずそれら同士の組み合わせでは同士討ちがほぼ起きない。 外部リンク Doom wikiの記事 https //doom.fandom.com/wiki/Projectile
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/109.html
Crushing ceiling 事前に天井が動いているのに気づくこともあるが、いつもそういうわけにはいかない。とにかく注意して、こまめにセーブすること! ――Windows95版Doom2ユーザーズマニュアルより 誰かが下を通っていてもお構いなしに広い天井が下がってくることがある。この空間に押し潰されているキャラはプレイヤーだろうがモンスター だろうが関係なく高速で継続ダメージを受け続ける。 約0.11秒ごとに10ポイントのダメージを受け、1秒間で87.5ポイントのダメージとなる。 あまつさえアイテムや推進中の弾すら破壊・消滅させてしまう。 しかしアーチ=バイルがバグらせてしまったゴーストモンスターや、noclipチートで壁抜け状態になってるプレイヤーを潰すことはできない。 無敵状態でこの罠にかかった場合はダメージこそ受けないが身動きが取れなくなる。 無敵時間が切れないうちに天井が上がると元通り動けるようになるが、床や天井に特に外傷はない。 なお、天井の上下する速度には速いものと遅いものがある。 意地の悪いことに、何かに引っかかるとさらに速度が極端に落ちるため、遅いほうに挟まれると無敵状態でも命の保証はない。 速いほうはさっさと上に戻ってくれるが、引っかからないに越したことはないだろう。 モンスターを誘導させることができれば眺めているだけでミンチにできるだろう。 一番わかりやすい例はDoom2のMAP06(The Crusher)。スイッチを押すことでモンスターの集まっている場所の天井を落として潰すことができる場面がある。 外部リンク Doom Wikiの記事 http //doom.wikia.com/wiki/Crushing_ceiling
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/61.html
Revenant レーダーチャート 特徴 仲間の手で蘇生されて、戦いの場へと舞い戻ってくる悪魔もいる。呪われた化け物に安息は許されないのだろうか?こいつらの武器は君がうらやむほど素晴らしい。――Windows95版Doom2ユーザーズマニュアルより 通称ホッピシ。 レヴナント(再来する者の意)はDoom2に登場するモンスター。防具をつけた人型の骸骨のような姿で、2つの追尾ミサイル砲を肩に備えているものの、発射されるのは一発。接近戦では風を切るようなパンチを繰り出す。そのフォームとホッピシという音が大人気である。キーの必要な扉でも開いて進入してくる。 戦略 レヴナントの追尾ミサイルは威力も命中率も強力で、開けた場所で回避することはほぼ不可能である。柱や壁、障害物があればミサイルをぶつけて回避できる。ミサイルが旋回するには広い空間を必要とするため、(閉所であれば)ミサイルの真後ろに走り抜ければ大抵の場合回避できる。広くとも、上方からの攻撃であれば、回避後はおおむね安心してよい。いずれにせよ、避ける方向には気を使うべきだ。また追尾ミサイルは煙を上げるので、他の弾と見分けることができる。 集団を相手にしていると追ってくるミサイルがどうしても増えてくる。しかも弾は飛んでいるうちに重なっていくので、うっかりしていると激しい爆音とともに即死してしまう。ほかにぶつける相手がいればオイシイが、そう甘くは…。 幸運にもレヴナントは大型敵の中ではわりかし怯みやすく、相手が一体だけならチェインガンでじゅうぶん足止めできる。余裕があればチェンソーでも充分だろう。 複数のレヴナントが相手の場合は、プラズマ・ライフルかBFG、もしくはロケットランチャーで対処するといい。パンチも強烈で、丁度プレイヤーのパンチの3倍の威力があるためアーマーがなければ数発でKOされてしまう。わざと接近しパンチを振りかぶっている間に攻撃を加える戦法もあるが、距離の取り方を間違えるとミサイルを至近距離から浴びる羽目になる。 ところで、一体だけでもその高火力が鬱陶しいのに、高難度のWADではどういうわけか大軍団で配置されることが多い。BFGで一気に吹っ飛ばしたときの爽快感はなかなかだが、大量のミサイルに追われながらの戦いになるため、死ぬときは一瞬である。この鬱陶しいことこの上ない手法はFINAL DOOMのPlutonia(MAP31)からあるようだ。 極め付きにはこんなのまであったりする。 よもやま話 ゲーム中での扱いはゾンビとは異なる純粋な悪魔のようで、戦闘力もそれにふさわしいものを持っている。しかし怯ませた時の声がゾンビおよびインプと同じ低級モンスターのそれであり、若干扱いが悪い。 と思いきや、DOOM(2016)では彼は改造された人間であるという設定がなされた。人工の戦闘ゾンビのようなものだったのである。 データ HP 300 スピード 175 サイズ 40x56 重さ 500 怯みやすさ 39.06% 285ms 近接攻撃 ダメージ 6〜60 遠距離攻撃 タイプ 発射弾(誘導弾) スピード 350 ダメージ 10〜80 サイズ 11x8 外部リンク Doom WIkiの記事 http //doom.wikia.com/wiki/Revenant
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/169.html
E1M7 Computer Station map外観(classicdoom.comより) シークレットは4つ Thingデータ monster SKILL 1/2 SKILL 3 SKILL 4/5 Demons 1 3 7 imps 9 30 39 Sergeants? 7 19 56 Spectres 1 1 1 Troopers 14 31 47 powerups SKILL 1/2 SKILL 3 SKILL 4/5 Armor bonuses 48 48 48 Backpacks 1 1 1 Blue armors 1 1 1 Computer maps 1 1 1 Green armors 2 2 2 Health bonuses 33 33 33 Invisibilities 1 1 1 Medikits 7 10 8 Radiation suits 1 1 1 Soul Spheres 1 1 1 Stimpacks 10 10 10 Weapons SKILL 1/2 SKILL 3 SKILL 4/5 Chainsaws 1 1 1 Shotguns 2 2 1 Chainguns 1 1 1 Rocket launchers 1 1 1 Ammunition SKILL 1/2 SKILL 3 SKILL 4/5 Ammo clips 5 5 5 Bullet boxes 5 5 5 Shells 12 12 12 Shell boxes 3 3 3 Rockets 2 2 2 Rocket boxes 2 2 2 Keys SKILL 1/2 SKILL 3 SKILL 4/5 Blue cards 1 1 1 Red cards 1 1 1 Yellow cards 1 1 1 DEMO(lmp)の動画 Youtube Doom E1M7 UV Max + Pistol Start speed run(Compet-N)world record(参考記録) Run Time Player Date File UV speed NM speed UV max NM100S UV -fast UV -respawn UV Tyson UV pacifist ●現在Compet-Nのサーバーが消滅してるため日本からダウンロードすることはできません その他のlmp DSDA The DooMed Speed Demos Archive Doomworld idgames detabase Knee-Deep in the Dead(mapデータ)に戻る DOOMシリーズのMAPデータINDEXに戻る
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/564.html
DOOM 公式サイト http //www.xbox.com/ja-JP/xbox-one/games/quantum-break 機種 Xbox One 発売日 2016年春 定価 パッケージ版:未定 /DL版:未定 ジャンル FPS 発売元 ベセスダ・ソフトワークス 開発元 Id Software オフラインプレイ人数 未定 多人数プレイ要素 未定 年齢区分 審査予定 初回特典 未定 限定版 未定 備考 未定 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54530.html
登録日:2023/07/14 Fri 00 12 51 更新日:2023/07/17 Mon 09 03 52 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM22-EX1 DM23-RP2 SR T・ブレイカー うんちく コマンド スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ デーモン・コマンド ドゥームメタル ドラゲリオン ドラゴン ドラゴン・ゾンビ パワー低下 フェニックス メテオバーン リアニメイト 墓地ソース 超無限墓地進化 超神星 超神星DEATH・ドラゲリオン 超神星DOOM・ドラゲリオン 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン (*1) 《超神星DOOM(ドゥーム)・ドラゲリオン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」に収録されたスーパーレアの1枚である。 《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》の転生版《超神星DEATH・ドラゲリオン》から更に派生したカード。 カード名の由来はザキラの切り札繋がりから、ヘヴィ・デス・メタルの元ネタにあたる「ヘヴィメタル」のサブジャンルの一つ「ドゥームメタル」と思われる。 ●目次 解説 相性の良いカード 関連カード メディアミックスでの活躍 余談 解説 超神星DOOM・ドラゲリオン SR 闇文明 (12) 進化クリーチャー:フェニックス/デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 12000 このクリーチャーの進化元クリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 超無限墓地進化:クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、その選んだクリーチャーのパワーを-9000する。その後、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 《邪神R・ロマノフ》から始まり通算4体目となる、超無限墓地進化持ちの進化クリーチャー。 コスト12もの重量級だが、進化元1体につき召喚コストを1少なくするという軽減効果を自前で備えているため、墓地肥やしする程に進化元の確保とコスト軽減が同時にこなせる設計となっている。 また、超無限墓地進化としてはRロマノフ以来となる進化元に文明の指定等がないタイプであり、サポート豊富なコマンド・ドラゴン持ちかつ単色である事も相俟って、同じ進化方法の中でも随一の出しやすさを誇る。 効果としてはT・ブレイカーに加え、フェニックス特有のメテオバーンを搭載している。 アタックトリガーでメテオバーンが起動し、進化元1体を消費する事で相手クリーチャー1体に9000ものパワー低下を叩き込んだ後、墓地から非進化クリーチャー1体をリアニメイトできる。 わずか1枚で発動可能という燃費の良さもさることながら、パワー低下による相手除去とリアニメイトによる味方展開の両方を行うため、かなりのフィールド・アドバンテージが見込める。 特にリアニメイトは《魔龍バベルギヌス》に等しい蘇生能力であり、超無限墓地進化で束ねた進化元をメテオバーンで使用すればそのまま墓地から蘇生可能なので、様々なクリーチャーを幅広く展開できる。 全体的に「墓地肥やし」の一点で噛み合った完成度の高い性能となっており、墓地利用デッキの新たな切り札として活躍している。 公式としては【墓地ソース】への投入を推奨してるらしく、後述するアニメでは実際に墓地ソの1枚として召喚された。 相性の良いカード 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。 言わずと知れた墓地肥やしの権化。 膨大に膨れ上がった墓地のカードによってコスト1まで軽減されて召喚できる上に、メテオバーンで実質好きなクリーチャーを蘇生できてしまう。 種族と文明が同じなのでサポートを共有できる点でも好相性。 詳しくは個別項目を参照。 大樹王 ギガンディダノス KGM 闇/自然 (12) クリーチャー:ジャイアント・ドラゴン/不死樹王国 50000 ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) このクリーチャーが出た時、相手は自身の手札をすべてマナゾーンに置く。 自分は、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーに攻撃されない。 <フシギバース>[闇/自然(14)](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、[闇/自然(14)]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇/自然(2)]より小さくならない) 不死樹王国のキングである超重量級クリーチャー。 名目コストがバカ高いDOOMはフシギバースと抜群の相性を誇り、14から12引いて切りよく最低コストで墓地召喚できる上に、進化元もセットでマナゾーンに行くので大量マナブーストが狙える。 また非進化かつ単純に強力なので、フシギバースを考慮せずともメテオバーンによる蘇生候補に十分入る。 ロイヤル・ドリアン R 自然文明 (5) クリーチャー:ワイルド・べジーズ 1000 S・トリガー このクリーチャーが出た時、すべての進化クリーチャーの一番上のカードを、持ち主のマナゾーンに置く。 基本性能が高いのであまり注目されないが、実は退化元としての適性もかなりのもの。 目当てのクリーチャーを一番上に重ねて超無限墓地進化しつつ、メテオバーンでロイヤル・ドリアンを蘇生すれば《竜魔神王バルカディア・NEX》でも《覇王ブラックモナーク》でもお手軽に退化できる。 絶望神サガ R 水/闇文明 (3) クリーチャー:ゴッド/オリジン 3000 このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。その後、自分の墓地にクリーチャーが3体以上あれば、コスト5以下のゴッドまたはコスト5以下のオリジンを1体、自分の墓地から出してもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。 サガループでお馴染みの絶望神。 詳細は省くが、ループで墓地肥やししまくった後のフィニッシャー役としてDOOMが大きく貢献し、メテオバーンで蘇生した《水上第九院 シャコガイル》のエクストラウィンで3ターンキルすら叩き出せる。 詳しくは個別項目を参照。 関連カード 超神星 DEATH・ドラゲリオン SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 11000 マナ進化GV−闇のクリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、こうして墓地に置いたカード1枚につき、バトルゾーンにあるクリーチャーすべてのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される。) W・ブレイカー 派生元となるカード。 こちらは墓地進化ではなくマナ進化GVによって召喚され、メテオバーンは3枚全て消費すれば敵味方全員に9000のパワー低下を食らわせるため、全体除去として機能する反面味方も巻き込んでしまう事からややクセが強い。 単体を対象とするDOOMのそれは、範囲が狭まった代わりに扱いやすくなったと言える。 暴走龍 5000GT VIC 火文明 (12) クリーチャー:アウトレイジ 12000 このクリーチャーを召喚するコストは、自分の墓地のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。 スピードアタッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、サイキック・クリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 すべてのプレイヤーは、パワー5000以下のクリーチャーを召喚できず、サイキック・クリーチャーを出すことができない。 【墓地ソース】の代表格。 DOOMとはコスト・パワー・打点・墓地を参照したコスト軽減など似ている要素が多く、しかも同じ墓地ソのカードとして推されている事から、カードのデザインにあたって強く意識された事が推測される。 しかし総合的な性能は小型除去&封殺とかなり異なっているので、差別化する必要は薄い。 それどころか、事前に出せばDOOMを召喚する上で障害となるメタクリーチャーを排除してくれるので好相性の部類に入る。 詳しくは個別項目を参照。 メディアミックスでの活躍 アニメ『デュエル・マスターズ WIN』の第6話「ガチデュエバトル開催!」で登場。 ウィンとのデュエルにおいて、うんちくが【グルメ墓地ソース】というガチの名に相応しいガチデッキの1枚として使用し、《樹食の超人》による大量墓地肥やしを活用してコスト2で召喚した。 メテオバーンのパワー低下で《アビスベル=ジャシン帝》を除去耐性ごと貫通して破壊しつつ《ブラキオ龍樹》も蘇生する活躍を見せた。 しかし、ウィンが破壊される事も織り込み済みで手札にジャシン君の蘇生カードを持っていたことで、アビスラッシュをする為に敢えて手札を捨てて墓地にカードを送ったプレイングの前に敗北している。 発売前だったDM22-EX1の販促枠でもあり、6話における「今日のカード」としても紹介されていた。 余談 このカードの収録から4ヶ月後、デュエマの元ネタにあたるTCG『Magic the Gathering』で《黒の太陽の黄昏》というカードが収録された。効果は相手クリーチャー最大1体をパワーマイナスした上で、条件が満たされていれば味方クリーチャー1体をタップ状態で戦場に戻すというもので、パワー低下&リアニメイトするDOOMと非常に似通った性能をしている。デュエマもMTGも共通してウィザーズが開発元である事から、恐らくは「太陽」の象徴でもあるドラゲリオンを元にした自社内でのオマージュかと思われる。 追記・修正はコスト1まで軽減してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黒の太陽の黄昏はたまたま効果が似ただけじゃないかな?白の太陽の〜、青の〜、黒の〜、赤の〜、緑の〜の5枚サイクルだから、その中で1枚だけDMオマージュは考えづらいし -- 名無しさん (2023-07-14 06 24 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/904.html
autolink 破滅の刃/Doom Blade (1)(黒) インスタント 黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。 《破滅の刃/Doom Blade》をGathererで確認 《破滅の刃/Doom Blade》をGoogleで検索 《破滅の刃/Doom Blade》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
https://w.atwiki.jp/doom3/pages/16.html
マップを作りたい、エディタをいじりたいときはここ http //www.doom3world.org/index.php http //www.iddevnet.com/ http //www.modwiki.net/wiki/Doom_3 http //www.quake3bits.com/index.php マップエディットで水の使用、ゲーム中のwinamp操作、重力変化が可能になるmod Doom3 Can Do It Too ( Better! ) Euro http //homepages.nildram.co.uk/~danteuk/
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/85.html
Megasphere メガスフィアはマンキュバスに似た顔が浮かび上がっている薄茶色のオーブ。 メガスフィアを拾うとヘルスとアーマーの値が200%になり、かつメガアーマーと同じ軽減率を得る。 メガスフィアはヘルスとアーマーが200%のままである時も取得可能で、レベルクリア時のアイテム拾得率に影響する。 拾いどころを間違えなければ敵の大軍団を相手に継続して戦える最強の回復アイテム。 その代わりあっさりとれるようなマップが多く、その後に大乱戦なんてことはザラにある。気を引き締めて取ろう。 余談だが、「DOOM(2016)」「DOOM ETERNAL」以降にも、メガスフィアとほぼ同等の効果を持つ「メガヘルス」というアイテムが存在している。 ただし、これらの作品ではアーマー吸収率が100%であり増設ライフという形になっている他、「DOOM ETERNAL」ではヘルス・アーマーの上限を上回ることはなくなった。
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/792.html
まとわりつく災厄/Crept Doom まとわりつく災厄/Crept Doom(1)(B) エンチャント - オーラ エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。 基本土地サイクリング(1)(B) 参考 風神録-コモン